LENOから2022年春の新作アイテムが入荷しました。
LENO(リノ)は 2015年に原宿の小さなマンションで誕生したブランドです。ヴィンテージが持つ歴史や背景の旧き良き要素を大切に残しながら、「いつの時代でも着たい」ファッションを提案しています。

スタンダードなシャツを丁寧にリサイズし、絶妙なバランスでパーツの調整を重ねて仕上げたオーバーサイズのストライプシャツ。襟元がスッキリしているので重ね着にも使いやすく、前開き仕様なのでライトな羽織りとしても活躍します。

毎シーズン好評のバンドカラーのロング丈ワンピース。通常120番手の糸で織られた生地は肌触りが良い分シワになりやすいのですが、防シワ加工を施し、新たに両脇ポケットも装備されて使い勝手も格段によくなりました。

ストライプ柄はシーズンごとにデザインを一新し、ひとつひとつの色とピッチの組合せを何度も調整しています。 素材は120/2ブロードを使用し、より肌触りのよいシャツ地に仕上げました。

オリジナルデニムを使ったラペル型のワークジャケット。

ゆとりのあるシルエットにすることで、レイヤードもしやすく春の軽アウターとして使いやすいジャケットです。

長年着込んだような自然な色落ちにこだわりました。

ヴィンテージのワッペンをモチーフにしたオリジナルパッチがポイントです。

Hender Schemeからコンパクトなサイズ感が魅力のウォレットが入荷しました。
Hender Schemeでは、社会的性差(gender)の分野に属するデザインにおいて、男女の性差にとらわれずジェンダーを超えて自由にデザインすることをコンセプトにしています。

コインケースが３つ折り重なったような作りの薄型の財布。コンパクトながらも収納力に優れた洗練されたデザインになっています。

小銭、カード、お札入れが分かれた使い勝手の良い財布。ロウをたっぷりと染み込ませたブライドルレザーを使用しており、使い込むことにより、手に馴染みツヤが出てくる経年変化をお楽しみいただけます。

さりげない刻印がポイントに。

アメリカ軍が採用する最強のジャケット第4世代LEVEL7のデッドストックが入荷しました。

ECWCS (Extended Cold Weather Clothing System＝拡張式寒冷地被服システム)の、最新世代である、第4世代(GEN4)で採用されているジャケットです。アメリカ軍が独自に開発したレイヤリングシステムにおいて、一番外側に着用するための、レベル7に位置するレイヤリング最終防寒(ハイロフト)パーカ。

GEN3との大きな違いはシェルに難燃素材であるアラミド素材を使用している点です。もちろん防水透湿性と耐久を備えており、いかなる環境下でも高いパフォーマンスを発揮します。中綿にはダウンの8倍の保温力と、水に濡れても保温効果が落ちないプリマロフトを採用。

ハイロフトの名の通り、たっぷりと詰め込まれたプリマロフトは非常に高い防寒性を発揮してくれます。

LITE YEARは2016年にニューヨークで設立されたブランド。様々な素材を駆使しハット、キャップを中心に展開されており、全てMADE IN U.S.A.にこだわっています。

ポリエステルとコットン素材の薄手のバケットハット。

細かなギンガムチェックがかわいくなりすぎずシックな印象です。

鮮やかなカラーリングが目を惹くパイル地のバケットハット。

色合い・素材感ともに着こなしのアクセントになるアイテムです。

シンプルながらも抜群のシルエットが魅力です。

ハイファッションとストリートカルチャーを並置した、詩的で現代的なコレクションを展開するKOZABURO(コウザブロウ)のご紹介です。
こちらは生地とカラーをセレクトした聖林公司別注のニュークラシックシャツ。

鮮やかなホワイトの高密度ブロード生地に洗いをかけて、肌触りの良い仕上がりになっています。

ボタンはひび割れている様な加工が施こされています。

中綿がインサレートされたセミダブル仕様のアンラインドジャケット。

本来内側にあるシームを外側に出すことにより、切り替えが体に当たらない滑らかな着心地を提供してくれます。

柔らかいウールフランネルと、生機(きばた)の裏地に1つボタンのクラシックな印象のジャケットは背中に走る流線形のダーツからベントデザインが目を引く一着です。

BLUE BLUE JAPANの定番的な素材「コンプレスドウール」を使用した2021秋冬の新作アイテムのご紹介です。
ウールジャージに縮絨をかけているためストレッチ性があり柔らかく心地よい素材として定評があります。

カラーはD NAVYとGREYの2色展開ですが、D NAVYも格子柄に織られておりますが、同じ色の糸で織っているため無地に見えるのがまたポイントです。

格子のような柄は竹編みの一種である四つ目編みという編み目から着想を得ており、魔除けの意味があると言い伝えられてきました。

人気のSWEET PANTS スリム21 パンツの人気カラー「BLACK」がご好評につき再入荷しました。
SWEET PANTS(スイートパンツ)は1982年にパリにて設立された、スウェットパンツを中心に制作を始めたブランドで、「ジーンズのようにユニセックスでタイムレス、そしてどの世代にも愛される商品を提供する」をコンセプトにしています。

エラスタンフリースと呼ばれる、特別なスウェット生地は程よく肉厚で、裏起毛を施した内側はフリースのような柔らかい肌触りを実現。

スリム21パンツは、リラックスした穿き心地はそのままで、すっきりとしたスリムシルエット。ジャケットなどのこなれたトップスとの相性も抜群の一本です。

ウエスト周りはゴム仕様で無理のないフィット感で履き心地にも定評があります。

豊富なカラー展開の中からお客様好みの1本を見つけてみてください。

HANDSON GRIPのグローブが入荷しました。HANDSON GRIPは日本の手袋生産のおよそ9割を出荷する香川県の瀬戸内海に面した小さな町で60年にわたり手袋づくりに関わってきたブランドです。

メリノウールの柔らかな風合いと、縫い目を最小限にする独自形状と相まって、包み込まれるような装着感をもたらす「HOBO」。 指先にはタッチパネル対応の導電素材（合成皮革）を配置。いつでも使いたくなる万能モデルです。

Hobo のハーフカットモデル。メリノウールの柔らかな風合いはそのままに、指をハーフカットにする事により、 1 日中手袋を着用したままでも快適に過ごせます。アクティブな状況にも指が解放されていることにより保温性を確保しながら 様々な用途に対応が可能となります。

カフゲータータイプのグローブ「CURVE」。デンマーク軍に支給されていたグローブをヒントに、機能素材で形状をアップグレードしています。差し指と中指の間にステッチを入れる事によりフィッティングが向上しており、 終日着用をしても邪魔にならないグローブをテーマに作製されました。

甲側には抜群のストレッチ性、保温性を備えた“POLARTEC POWER STRETCH PRO”を、掌にはメリノウールを使用。

BOB BARKERのワークコートのご紹介です。

1980年代初頭、Bob Barkerが友人の小さな刑務所供給事業を買収し、アメリカのノースカロライナ州、サウスカロライナ州、バージニア州の刑務所に、パーソナルケア、寝具、衣類の供給を開始しました。
1986年、本社をノースカロライナ州フキーヴァリナへ移し、現在もこの地で操業しています。

ライナーにはブランケット素材を使用。

襟元の切り返しが特徴です。

オリジナルデニムを使った ロングウォレット と カードケース。

表地にオリジナルデニムを使用した、お札とカードを収納できるシンプルなロングウォレットです。厚みもなく柔らかい作りなので、ジャケットやパンツのポケットにスマートに収納できます。

デニムを重ねて縫い合わせるシンプルな作りですが、ステッチの運針を変えたりセルビッチをアクセントに使ったりと細かなディテールにこだわりました。
使い込むほどに濃いブルーから淡いブルーに移り変わり、経年変化も楽しめます。

プレーティング編みとリンクス編みの2つの技法を用いて編まれたニットジャカード。インディゴ糸とダークネイビーのコットンアクリル糸を引き揃えたプレーティング編みに 表目と裏目を返すリンクス編みによって生まれる凹凸が特徴的です。

手書きで書いたような柔らかい縞模様は虎をイメージしたオリジナルの柄。インディゴ糸の中白が杢のように見え、奥行きのある風合いが出ています。

ゆったりとした身幅に大きなアームホールのニットベストと薄くて軽いロングスリーブTシャツのようなニットプルオーバーの２型。

CASIOより、多機能ウォッチW218H-1Aのレザーベルトタイプが入荷しました。

こちらは別注によりクロコダイル型押しのレザーベルトを装着したものになります。

W-218Hは、極太の7セグメントディスプレイで時刻を表示する、視認性の高い腕時計です。各セグメントが極太に設計されていることに加え、背景との明度差も極めて大きいため、時刻がくっきり明瞭に表示されます。

G-SHOCKを想起させるデザインも特徴の一つで、かつて販売されていたDW-5300を彷彿とさせる形状をしています。

遊び心のある組み合わせは、他にはない雰囲気を持っており、カジュアルからビジネスシーンまで幅広くお使いいただけます。

POLO RALPH LAURENより新作の冬小物が入荷しました。
POLO RALPH LAURENは、1967年アメリカで創業したライフスタイルブランドでイギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジしたアメリカントラッド、アイビーファッションの中心的なブランドです。
こちらはPOLO SPORTの柔らかくて上質なフリース素材のマフラーです。POLO SPORTらしい90年代を彷彿させるカラーリングと配色がポイント。先端に施されたブランドロゴのエンブレムがアクセントになります。

ジッパー付きのポケットが配置されており、ちょっとした小物の収納も可能です。

POLO SPORTの撥水効果のある上質なフリース素材のグローブ。ライニングには、「薄くて暖かい」3M社のThinsulateを採用しており、保温性に加えスタイリッシュな仕上がりです。

人差し指と親指の先には、タッチパネルに対応した素材を施してあります。

こちらはPOLO RALPH LAURENのシンプルなニットグローブ。折り返したリブに入ったポロベアーの刺しゅうが目を引きます。
大切な方へのギフトにもおすすめです。

「固定概念や既成概念にとらわれず自由にファッションを楽しむ」をコンセプトとしている「ホリデイ」から、BURLAP OUTFITTERとのコラボレーションのフリースパンツが入荷しました。
フリース素材を開発したPOLARTEC社の保温性に特化したTHERMAL PROを使用。細身のラインですっきりとしたシルエットです。

一般的なフリースとは異なり、THERMAL PROのフリースは耐久性や着心地に優れており、軽量で保温性が高く速乾性に優れています。

表面はニットのようで女性らしさも持ち合わせる素材です。ハイウエストでバランスよく着こなせるのも魅力。

左ポケットにはロゴ刺しゅうが施されています。

CALIFOLKSから新作のスウェットが入荷しました。カリフォルニアの人々、風景を意味するブランド「CALIFOLKS」はCaliforniaとFolksを組み合わせた造語からなります。

Tシャツやスウェットにスーベニアのようなグラフィックを、デザイナーであるKomy自身でワードを描き、スクリーンを作り、プリントを刷り、ラベルをアミーゴに頼み、袋詰めまで丁寧に行っています。

バックプリントもポイントに。

「ティンバーランド」は1918年アメリカ・マサチューセッツ州のボストンで靴屋から始まったブランド。ティンバーランドの伝統的な手縫いで仕上げた、クラフトマンシップがふんだんに盛り込まれた伝統的なモカシンシューズです。

機能も優れており、360°のレースシステムは、かかとがやや浅めなシューズにおいて、効果的な機能。全体のフィット感を上げる役割があります。

さらにラグソールを使用することで、ほかのモカシンとは一線を画します。

デニムやチノパンといったベーシックなパンツとのコーディネイトがおすすめです。

HEALTHKNITの新定番、スーパーヘビーワッフル素材を使用した長袖のカットソー。

HEALTHKNITは、1900年にアメリカ、テネシー州のノックスヴィルで高品質なアンダーニットウエアのメーカーとして誕生しました。上質な原料を使用し、紡績からソーイングまで一貫した生産管理の元で作られています。

着こなしの幅を広げるモックネックとVノッチがポイントのクルーネック。

編機の限界まで度詰めにした、スーパーヘビーと言えるワッフル素材のモックネックTシャツは保温性に富み、秋口から春先まで長く着用できる一枚です。