2020 年にスタートしたスウェーデン発のスケートシューズブランド「ラストリゾート・エービー」。
アートディレクターのSami Tolppi、Polar Skate Co.を手掛けるPontus Alv を筆頭に、彼らの仲間でもる
Daniel とMike をパートナーに加えスタートしたインディペンデントブランド。
Last Resort AB のスピリットでもある細部への拘りは、
徹底的なテストと開発等プロセス全体を通して組込まれており、
大手シューズブランドメーカーの逆を行く独自のスタンスは、コアなスケートファンから厚い信頼を得ている。
全てのディテールにおいてスケートボードの概念を詰め込んだブランド原初のスニーカー「VM001」、人やスタイルを選ばないオーセンティックなデザインながら、シルエットから着用感、そして細かなディテールまでこだわり抜き、スケーターとしての知識や経験をもとに作り上げた「Last Resort AB」としてのシグニチャーモデルです。
VM001 のラストと仕様をベースに、「Snub-nose」と「Toe box」が特徴的なデザイン。質感の高いフォックステープと少し高めのヒールラインにより、優れたグリップ性と安定性を実現したモデルです。
VM003型ローカットモデルのキャンバス生地。VM001型のタンシューと踵、ソール裏のブランドロゴはそのままにすっきりとしたシンプルなデザイン。スケートボードはもちろん、様々なスタイリングに対応してくれる万能な一足。